6/30/2011

I'm from Colorado.

<緊張して運転したあとは喉が渇く・・・>

アパートの入居が決まり、一安心。昨日はまだこっちに来てから一人で運転したことがなかったので、練習を兼ねて運転しにいきました。しばらくOKUSAN(私の車ね)もエンジンかけてなかったからマズいかな、と思って。
ジョーダンに「ここら辺の運転は本当に荒いから、ハイウェイはなるべく乗らない方が・・・」って言われたんだけど、ハイウェイに乗らなかったらどこも行けないし、ご老人たちだって平気でハイウェイ運転してるんだから私にできないわけがない、と説得。「それもそうだ」とジョーダンもしぶしぶ許可。
ということで、初のハイウェイです。
だけど、ほんとヒューストンの運転は荒い!っていうかスピード出しすぎだし、車線変更も「えっ??今?」っていう寸前のタイミングでやってきます。ロサンゼルスのハイウェイみたいで怖いです。
さらには、私の車がコロラドのナンバープレートを付けてるからか、とってもナメられている雰囲気を感じます・・・。くそー。
他州の人たちには、「Coloradoの人たちはみんなSUBARUに乗っている」と、笑い話的に言われています。(馬鹿にされてる?) 現に、コロラド州で運転する機会があったら、「何台のスバルとすれ違うかカウントをする」というゲームすらあります。
コロラドが舞台の国民的大人アニメSouth Parkでも、登場する家族の車がSUBARUだったりします。
ま、そんな感じでコロラドのステレオタイプ全開な私。ハイウェイで車線を譲ってもらえなかったりするイジメをすり抜けて頑張って運転しないと。でもテキサスの人たちはとても紳士的ってイメージなんだけどなぁ。日本人がするみたいに、道を譲ってあげたらハザード出して「Thank you」するって聞いたんだけど。
でも東京の首都高でバシバシ運転してた私に運転できないはずはないので、もう少し慣れて、怖がらずに運転できるようになろうと思います。

<なんでクロワッサン?>

仕事の終わったジョーダンと一緒に、夕食をしに近くのファミレスへ行きました。外食ばかりで野菜不足の私たち、お肌荒れ荒れです。サラダをオーダーして野菜補給をしようということになりました。
ウェイトレスのおばちゃんが「サラダです。」って持ってきたお皿を見てびっくり。
溶けた砂糖がピカピカと光るクロワッサンがサラダの上にどかーんと乗っかっていたのです。
ジョーダンも私も唖然。なぜ?なぜ?オクラホマで刻んだピクルスがバラバラバラ~とふりかけられていたサラダにもびっくりだったけど、このクロワッサン攻撃もちょっとびっくり。
でも、クロワッサン自体はホカホカでまずくなかったけど。(笑) 
甘いもの好きなジョーダンは(いつもは我慢して食べないけど)、疲れもあって、デザートにこのクロワッサンだけオーダーしていました。

6/29/2011

Got our place

<アパート探しの途中、小腹が減ってミネストローネ。おいしかった。>

入居審査があっという間に通り、今週末から希望していたアパートに入居可能となりました。
ヨカッタ・・・。昨日、Depositとか色々書類作業をこなしてきました。こういう形の集合住宅に住むのはアメリカに来て初めて。アパート棟が管理事務所を囲む形で建っていて、アパートの敷地内に入るにはリモートコントロールをピピッとやってゲートを開けて入る、っていう。
もちろんユタやコロラドにもあったけど、そういうとこは家賃高いとこ多いからね、意外と。
部屋は決まりましたが、家具がない。全部うちらの家具はオクラホマの貸倉庫に置いてきたから。持ってくればよかったね、という話もありますが、私とジョーダン二人しかいなくてあの荷物をあっちへこっちへと移動させるのは不可能。
とはいえ、ほんとに家具がないと生活できないので、家具レンタルをすることになりました。日本にもあるのかな、家具のレンタル。私たちは生活必要最低限(ベッド、ソファ、食卓、タンスなど)のセットを借ります。キッチン用具も一式レンタルできるけど、1カ月70ドル近く払うことになるので、それはWalmartとかで安いフライパンとか鍋とか買ってこようと思います。あ、Targetに行こうかな~★
オクラホマにはないけど、ヒューストンにはIKEAがあるので嬉しい限り。安くても可愛くないものは気分が落ち込むからね。
つーことで、またホテルの部屋(3F)から私の車、そしてジョーダンのトラックにモノを下ろし、アパートの部屋(2F)に持って上がる、という肉体労働が待っていますが、頑張ります。

6/28/2011

Apartment Hunting


<古城風のゴジャいクラブハウス>

昨日の記事で、安全な地域にアパートを借りるかも、という話を書きました。土曜日にヒューストンに到着してから、土地勘もないまま、結構手当たり次第(安全そうな地域を選んで)アパートが目に入れば、インフォメーションセンターに立ち寄って部屋を見せてもらったり、クラブハウスを見せてもらったりしていました。
その中でも群を抜いて強い印象を受けたアパートがありました。このアパート、ラグジュアリーがウリみたいなんだけど、information center 兼 club house(管理事務所) が、まるで古城のような雰囲気!暗いし、なぜか火が灯っているランタンみたいなのが吊り下がっていたり、甲冑(かっちゅう)が飾られており、白馬の肖像画とかもありました。天井はレンガ造りだし、フィットネスセンターに行く途中のゲートは中世の古城にあるような背の高い柵。まるで毎日がルネッサンスフェスティバルな感じでした。
家賃は1 bed/1 bathで一カ月$699と、そんなに高くないのでびっくり。キッチンもアイランドだったし、なかなか今っぽいオシャレな感じでした。だけど、私たちがこのルネッサンスな雰囲気に馴染める気がしない上、なんだか違和感ばかり募るので却下。でも、どんなアパートなのか写真だけ見たい、と言う人はこちらへ。 → <kensington crossings luxury apartment homes>


<私たちがアプライしているアパート。天井の高い、よく陽の入る気持ちいいクラブハウス>

ジョーダンの希望としては、オクラホマに滞在していたときすでに会員手続きをしたGOLD'S GYMの近くに住みたい、というのがありました。会社に無理なく通える範囲の地域で、ジムがあって、安全そうなところ。という選択枠で探していたら、一つの地域が浮上。ヒューストンに4つあるその系列ジムの中で2つは遠すぎてダメ、残り2つのうち、1つはヒスパニック系の人ばかりの地域でちょっとこれまた雰囲気の微妙なとこ。
そして最終的に残った選択肢1つ・・・ここが結構いいところでした。
このアパートの正面はLuxury retirement homes(高級老人ホーム)、そしてその建物の裏には大きくて新しい映画館、森のような木がうっそうと生えている一帯は高級住宅街のようで、ちょっと道を間違ったフリして中に入ってみましたが、巨大な家がたくさんありました。近所を走る車も、手入れの行き届いた小キレイな高級車をよく目にしたし・・・。
そしてもちろんジムも車で10分以内。スーパーも数軒あり、私たちがいつも使っている銀行もすぐ近所にありました。ハイウェイに乗るまでの渋滞も避けられる立地だし、申し分ない!
ということで、さっそくそこのアパートに入居希望届けを提出してきました。審査が問題なく通れば、今週末くらいから入居できる予定。どうなるかな・・・。はじかれませんように!

Hello Texas

<welcome to Texas>

2日前、無事オクラホマシティーからヒューストンまで移動してきました。ふぃ~。ほぼ直線で南下すればヒューストンに到達することができました。途中Dallasで一泊するという予定でしたが、ジョーダンが仕事から帰ってくるのが遅くなり、出発できなくなってしまいました。
そのお陰で(?)、ジョーダンのことをスカウトに来てくれた上司(31歳)夫婦と、最近できたばかりの話題のオサレ系ピザやさんでディナーすることになったんですけどね。
その上司とは、私は一度会ったことがあるのですが、なかなかハンサム。わりとイマドキな感じの人で、奥さんもグウィネス・パルトロウっぽい雰囲気で、さらに体育会系(バスケットやってたらしい)のさばさばした人でした。カルバンクラインの下着をマーチャンダイズする仕事をしてるとかで、これまたオシャレ。素敵な美男美女夫婦でした。

さ、テキサスには何をしに来たかというと、ジョーダンの半年に及ぶトレーニングのためなんです。ジョーダンの会社のhead quarterはヒューストンにあり、そこで半年間、これから扱う製品(オイルを掘るために使う巨大なドリル)のお勉強をするわけです。オクラホマシティー同様、会社近くの、これまたコンドミニアムっぽい(1 bed room with kitchen)ホテルに住みます。会社が予約してくれていたのですが、チェックアウト日はなんと・・・12/21/2011となっていました。長いっ!
しかし、今回のホテルはオクラホマシティーとは打って変わって・・・居心地悪いです。薄暗いし、古いし、ホテルの周りはちょっと危ない地域です。昨日周囲をジョーダンと運転してみたら、アパートの柵の上のところに、刑務所のフェンスについてるような、ぐるぐるトグロを巻いたトゲトゲの針金が設置されていたり・・・。ひょえー!住宅じゃないの?刑務所なの?みたいなね。そして、何するでもなくアパートの階段のところに半裸状態で座り込んでいる人々、浮浪者のような人がうろついていたり・・・。外国人の私はもちろんのこと、超白人のジョーダンも怖いようです。会社の人たちからも、「絶対に車の中にモノを置かないように」「なるべくホテルの付近を用もなくフラフラ歩くな」と注意はされていましたが、一聞は一見にしかず。

他の参加者で、今回のトレーニングへ奥さんを同伴してくる人は誰ひとりいません。私たちのように家がなく、妻は外国人で職もなく、っていう人いないからね。で、幸運なことに会社側が特別に「アパートを借りてもよい」という許可をしてくれるそうなんです。家賃は会社持ち。本来ホテルに支払う分のお金を家賃として充てる、ということなんですけど。これから12月までここにいるわけですからね。奥さんが毎日ホテルの中に軟禁状態じゃノイローゼになるだろうに、ということです。

<ハイウェイからの景色。テキサスの空も広い!>

ヒューストン到着後、またもやアパートハンティング。「なんかいっつも家を探してるような気がするね」とジョーダンも苦笑い気味。「私たちの趣味、『家探し』だね」と私。
知らない土地ではやっぱり安全はお金で買うもの。ここ最近、かなり家探しをしている私たち。何軒も何軒もアパートを見て回っていたため、新しくてキレイそうなアパートがあっても、一歩中に入ればなんとなく色々なことを察することができるようになってきました。
メンテナンスがしっかりできてない部分が目についたり、部屋を見せてもらっても担当者が全然質問に答えられなかったりとか。

週末に到着したので、たった数軒しかアパートを見て回ることができませんでした。(土日はインフォメーションセンターが閉まっているところが多い)
テキサスの暑さと、気に入る場所の見つからないのとで、疲れ果てた私たちは、その日はChili'sで一日を締めくくりました。

<fresh pomegranate margarita >

6/25/2011

Going to Texas.

1週間前にオクラホマへ到着したばかりですが、急遽、テキサスはヒューストンへ行くことになりました。
最初からヒューストンに行くことにはなっていたのですが、オクラホマには3週間滞在ののち、という話だったので、あまりの急展開にびっくりです。
広げたばかりの荷物をまたまとめるのも一苦労・・・。ま、仕方ないけどね。
今日の夕方、ジョーダンの仕事が終わったら、とりあえずDallasへ向けて出発です。そしてDallasで一泊、そしてHoustonへ向かいます。
それでは、またヒューストンから・・・・。See you later!

Storage Unit

<建物の中がアパートみたいにそれぞれ区切られていて、自分で錠をかけて管理します>

私たちが借りている「貸倉庫(Storage Unit)」を紹介します。
Houstonでのジョーダンの研修が終わって、Oklahomaに完全に戻ってくるのは12月の頭か中旬の予定。それまで私たちはUtahから持ってきた全ての荷物をこの貸倉庫にしまいこんでいます。これらのものを置いておく「家」がないわけですから。ソファー、ダイニングテーブル、そして食器やら何やら何までぜーんぶです。
この貸倉庫ユニット、不動産業を営む、ジョーダンの会社の上司が紹介してくれたところなんです。特別に最初の月だけ値引きしてもらえました。(ラッキー)
一般的にこういう貸倉庫には、「Climate Controled Unit」(建物の中が家のように空調が効いていて、モノが痛まないように保管できる)と、そうでないユニットがあります。そうでないユニットは、空調も効いておらず、ただ屋外の倉庫に入れるだけなので、例えばものすごい湿気と気温のこんな土地では収納しているものが痛んだりしてしまいます。でも、空調の効いている方のユニットは、虫も出にくく、モノも傷みにくいのでこっちを借りました。

<暗証番号忘れると入れません>

空調のある方の建物は、入り口にこういう暗証番号を入力するものがついていて、ここに暗証番号を入力すると、メインのドアが開きます。そして中に入ると1枚目の写真のような感じです。壁で仕切られていて、それぞれの部屋にドアがついていて、モノが住んでいるアパートのような感じです。
中はほんとに普通に涼しくて、このまえ荷降ろしをしたときも、モノを運び込んでは「涼しい…」と一休みしたくらい。
私たちが借りたのは10"x10"の大きさの倉庫。大きさは・・・うーん、どのくらいだろな。8畳くらい??
そこに全部モノが入っています。1カ月ごとにRentを払うんですが、確か1カ月$140か150くらいだったと思う・・・。

ホテルで知り合った中年夫婦は、家を売って、新しい家を購入し、入居までの期間をホテルで過ごしているっていう状況なんだけど、彼らも家具や冷蔵庫、洗濯機などを置いておくために貸倉庫を借りたって言ってたんだけど、その借りている倉庫の数がなんと7unitsだって・・・。もちろん今まで1戸建てに置かれてた家具全部をしまっておくわけだから相当な量あるんだろうけど、それにしても7unitsってすごいな。

6/23/2011

Comfortable

<こちらです。>

今回私たちが滞在しているホテルはこの「Staybridge Suites」です。ここは長期滞在者用のホテルで、部屋の中にキッチンやリビングルーム、などなど、普通に住めそうな勢いでセットされています。
ちなみに一番大きな部屋は2ベッドルームの部屋。結構広いです。私たちが滞在してるのは1ベッドルーム。ドアを入ってすぐ左手にキッチン、正面にリビングルーム、そしてリビングのドアを開けると寝室があり、寝室にトイレと洗面所、シャワールーム、さらに大きなクローゼットとたんす(箪笥)的なものがあります。

<寝室からのショット>

貸倉庫に入れずに持ってきた荷物(結構大量)をガンガン持ち込んでしまいこんでありますが、収納スペースが広いせいか、荷物が邪魔に思えることなく、悠々です。キッチンも2つしかstove topがありませんが、これまでの人生で私が持ったことのないdish washerもついてるし、調理器具、食器、グラス、何から何まで置いてあります。食器なんかは、dish washerに入れておけば、次の日、house keepingのお姉さんたちが全てやってくれます。
館内もとってもキレイで、ランニングマシンとかが置いてあるfitness gymや、屋外プール、business center、common spaceには大画面のTVとレンタルDVDも置いてあって、宿泊者ならどれでもタダで使えます。

<昨日の気温は38度。プールへ行ってみました>

結構何でも「タダ」というのが今回のホテルのすごいところ。私がびっくりしたのは「Laundry」がタダ!そして、一週間に3日間(水曜日~金曜日)の「ディナーとビール」がタダ!ってことです。
普通、ホテルに置いてある洗濯機ってわりとコイン式で、一回洗濯するごとに$1.00とか$1.25とかとられるのですが、このホテルはそれが無料なんです。最高!好きな時にタダで洗濯ができてしまいます。
また、「ディナーとビール」がタダってのもすごい。1週間に3日間、2時間制だけど、無料でディナーもビールもいただけます。このホテルの周囲にはかなりのレストランやパブがあり、明らかに前日の残り物系がホテルに寄付される感じだけど、それでも結構食べれます。おとといは、道を挟んで向こう側にあるRed Lobsterから持って来られたチキンアルフレードパスタとサラダ。昨日はこのホテルの従業員がプールサイドにあるBBQスペースで焼いてくれたハンバーガーとホットドッグ。そして今夜はチキンケサディーヤだそうです。
そしてビールですが、Draft Beer(Domesticだけだけど。BUD LIGHTとMiller)を2時間飲み放題です。自分でバーを操作してパイントグラスに注ぐんです。ちょっとそれを操作するのも面白い。
こんなに快適なホテル、泊まったことないっす!超高級なバックパッカーホステル的な感じ?

今このホテルには、こないだ起きた竜巻で家を失って、全財産失ったというファミリーが数組滞在しています。保険会社がここのホテルを彼らにあてがっているらしい。色々事情がある人たちもいるようです・・・。でも、その家族の一組が教えてくれたんだけど、竜巻警報が鳴って5分もしないうちに、知らない人たちが30人くらい家にやって来て、その家族の荷物をどんどんトラックに積み込む手伝いをしてくれたんだそうです。その知らない人たち、っていうのは同じ地区に住んでいる人たちだったそうで、あの人たちが助けに来てくれなかったら、本当に全てを失ってたところだ、って言っていました。それを聞きながら、なんとなく仙台の地震のことを思い出した私とジョーダンです。

Leaving

<休みの日の朝、よく買いに入ったbreakfast burritoを最後に味わう>
引っ越し当日の朝まで使っていたマットレスを片付け、トラックに積み込み、忘れ物がないかチェックして家の中を回りました。私たちの次の入居者はもう決まっているとのことで、女の子二人がシェアするようです。
家の前で記念写真を撮り、トラックで出発。好きだった家の前の道や景色をmind pictureに残しました。
Priceを出る前に朝早くてもいいから寄ってね、と、前日もかなり引っ越しの手伝いをしてくれたゆうなちゃん宅へ。朝6時だというのに、早起きして私たちにバイバイを言うために待っていてくれました。
名残惜しく別れを告げ、ハイウェイに乗り、2年間住んだPriceを後にしました。

オクラホマまでの大移動、私たちの計画は以下の通りでした。

木曜日:Price, UT から Denver, COへ移動。(ジョーダンの友達のところに一泊)
金曜日:Denver, COにて所要を済ませる。(銀行の住所変更とか色々)
土曜日:Denver, COからOklahoma City,OKへ移動。
日曜日:Oklahoma City,OKにて荷降ろし+貸倉庫にしまいこむ。

なんせトラックも重たい上、その後ろに私のフォレスターを牽引しているものだから、スピードが時速65マイルくらい(時速80キロくらい?)しか出せないので、いつもに増して時間がかかりました。特に、ユタからコロラド!! 山を越えて、また山を越えて行かなきゃいけないので、トラックもウィーンウィーンと苦しそうな音を立てて走っていました。

<朝焼け>
移動二日目の土曜日は、朝3時に起き、4時に出発。iphoneでOklahoma Cityまでの所要時間を調べると、11時間。でもこの計算は普通乗用車での計算のはずだから・・・私たちの場合はたぶん15時間くらいかかるわけです。
かなり気を確かに持って運転しないと。どうしても土曜日中に到着しておかないと、日曜日一日使って荷降ろしができません。ということで、途中ジョーダンの体力温存も兼ねて私もトラックを運転しました。3時間くらいだったかな。
トラックだけならまだしも、後ろに1台牽引しているのでそれが怖かったー。運転してるときは別にまっすぐのハイウェイを車線もあまり変更せずにただ走ってればいいからいいんだけど、運転を交代してもらいたいときは、ハイウェイを下りてガソリンスタンドとかに停めないといけないわけです。
他にも車がたくさんいるし、人は歩いてるし、「内輪差、内輪差・・・」と念仏のように唱えてなんとか安全に停車。ふぃ~。

<dog bone cushion>
トラックは乗り心地があまりよくなかったので(でもそれでも新しいFORDのトラックだった)、途中立ち寄ったガソリンスタンドでこの犬の骨型クッション(DOG BONE)を買いました。$10で。
こないだ空港でこれ持ってる人たくさん見かけたばかりで、気になってたんだよね。ドーナツ型の枕より、こっちの方が可愛いし、肩に置いて頭をもたれさせたり、背中や腰のところに置いて座り心地よくしたりできてとても優れモノです。

ジョーダンと二人での長距離運転は慣れているのでお互いペースが分かるし、どこで小腹が空くタイミングかとか、トイレ休憩の頻度とか、ipodで聴きたい曲とか、各々が自ら飽きないように努力を怠りませんでした(笑)。
その甲斐あって夕方19時に無事目的地のホテルに到着!! ほっと肩をなで下ろし、Hi Five。
もう貸倉庫は閉まってるし、今夜はゆっくりビールでも飲もう、と、ホテルの前にあるパブに行きました。そこでジョーダンがサラダを頼むと、サラダの上に刻まれたピクルスがふんだんにかかっているというサプライズ・・・。ジョーダンはピクルスが大嫌いです。

「Oh men... Who does that ?? 」

と呆れた声を出しつつ、小さなピクルスを一つずつ私のお皿に乗っけていました。
最後の最後でピクルスにはヤラれてしまいましたが、本当に何事もなく長距離移動できてよかったです・・・。

Have a good life, Honda-kun.

<2年間どうもありがとう....(泣)>
ジョーダンが新しい職に就くにあたって、「トラックの支給」というオファーも待っていました。お客さんのところを回って、製品のアフターケアをするという仕事内容もあるので。
トラックが支給されるということで、嬉しい半面、となるとジョーダンが今まで乗っていたホンダくんを売らなければいけなくなってしまいました。
もちろん、お金があればキープしておきたいところですが、毎月の車のローンや保険の支払いが1台分減ることで、貯金もできるだろうし、整備費なんかもなくなるし。
ホンダくんは2005年モデルのCivic Hybrid。車内もキレイだし、車のシェイプも悪くないし、ガソリン代もそこまでかからないし、とってもいい車です。
引っ越しを1週間前に控え、ジョーダンがユタ州内ではよく利用される、KSLのclassified(売り買いを個人でやる場合に、写真載せたり連絡先を載せたりして利用する掲示板みたいなもの)にこのホンダくんを載せました。
そして、Price内でも買ってくれる人を探すため、車にFOR SALEの看板をつけ、街中の人がかならず1日1回は訪れるWalmartの駐車場に置いておきました。
何人かジョーダンの携帯に電話をかけてきて、値段やらマイレージやら(これまでの走行距離)の質問をしてきましたが、結局みんな「マニュアルはねぇ・・・」と、オートマでないことにかなり抵抗があるようで、全然買い手が見つからないまま1週間が過ぎました。 
自力で売れなかったらホンダのディーラーシップに持って行って、中古車部門に買い取ってもらうことになるのかな、と思い、ジョーダンとわざわざsalt lake cityまで運転して値踏みしてもらいましたが、私たちが売りたい値段よりも$3000も安く見積もられてしまい、見積もってくれたディーラーの人も「これは個人で売った方が高い値段で売れるから、そうした方がいいよ。」とアドバイスをもらってしまいました。

そしてその帰り道、Salt lake city からPriceへ帰る道すがらで最後のガソリンスタンドがあるSpanish Folkというところで、一本の電話が。私たちがホンダくんにガソリンを入れていたとき、彼は通りすがりに「FOR SALE」のサインを見たということで、是非試乗させて欲しい、とのこと。
電話口で売り値を伝えると、丁度それくらいで探してた、と・・・。なんていう偶然!
さっそく彼の家へ行くと、奥さんと子供が可愛らしい家から出てきました。みんなで試乗し、じゃあ今日これ買うよ!とノリノリになったんです。ほんとにびっくりでした。

・・・が、しかしここで問題が。車の「タイトル」のことで。詳しく書くと長くなってしまうのでここで端折りますが、その日には売れなかったんです。それが土曜日の出来事。「じゃあ月曜日にまたここに運転してきますから、一緒に銀行に行ってお金の手続きしましょう」と別れ、週末を迎えました。
すると、日曜日の夕方その彼から電話。「自分の親が古い車をくれると言っているから、申し訳ないけど車は必要なくなった」って・・・。

ガビーーーーーン!!!!

ですよ。ほんとに。でも「きっとホンダくん、まだ私たちと離れたくないのね・・・」と、思い私はほぼ諦めていました。でも、ジョーダンは諦めません。3日後くらい(引っ越しまで残りあと2日)に彼に電話をし、$1000の値下げ交渉。これでも売れなかったら諦める、とジョーダン。ところが、その彼、本当にあの車が気に入っていたらしく、我慢しきれず購入を決意!! やった~!!
ジョーダンのお手柄です。$1000分マイナスになってしまったけど、買ってくれた人はとてもいい人だったし、ホンダくんのことを今後も可愛がってくれると思うので、本当によかった。

そう、そして私たち、翌日に引っ越しを控え、荷物を全てトラックに積み込まなきゃいけないという時間のないさなか、1時間半近く運転して彼の家までホンダくんをお届けに行きました。
無事銀行どうしのやり取りも済み、ホンダくんは養子にもらわれていきました。
本当にいい車だったから、手放すのは惜しいけど、あの人にもらわれていってよかったな。

オクラホマに向けてトラックを運転中、その買い手の彼がジョーダンにテキストを送ってきました。
「This car is GREAT !! Thank you!!」って。

6/22/2011

Thank you and Bye Bye

<さようなら、プライスの風景>

ジョーダンの転職があれよあれよと言う間に決まり、まだ日本で残りの1週間を満喫しよう!と意気込んでいる私に「あと2週間で引っ越さなきゃいけないから、早くアメリカに戻って来て欲しい」と電話が。その連絡がきたのは母と韓国旅行のまっ最中でした。ソウルの街なかのネットカフェにて、Travelocity(インターネットのチケット購入サイト)でアメリカへ帰る航空券の購入手続きを済ませ、早まった帰国に多少ブーブー言いながらユタに戻りました。

そっからが怒涛の2週間!私たちあんまりモノ持ってないもんね、とタカをくくっていたけれど、大間違い。Priceに引っ越して来てからの2年間でモノは着実に増えていたようです。朝から晩まで荷造りに追われ、walmartで段ボールをもらってきて、詰めて、ゴミを捨てて、と・・・最後の日々はそれの繰り返し。家の中はぐちゃぐちゃになり、オーガナイズできない状態。でもやるしかないので頑張りました。かなりのものを捨てたり、寄付したりして、なんとかトラックに積む荷物をまとめました。

<これはほんの一部。全部荷物を作り終えたらこのクローゼットスペースには入りきらなかった。>

が、しかし今度は筋肉が足りない。そう、男はジョーダンだけ。私にソファーを持ちあげろって言ったってそれは無理な話です。
1週間前に引っ越して行ってしまった、元同僚一家:Kayla & Cole は私たちの3倍はモノを持っていたけど、お手伝いに来てくれた人(彼らの両親など)の数も私たちの3倍。
でも、私たちにも唯一ヘルプを頼める人が・・・。日本人妻仲間のゆうなちゃんの旦那さん:BENくん。その日はBENくんはお休みだったんだけど、無理を言ってお願いしました。助けてください!って。そのお陰で半日がかりだったけど荷造りすることができました。
本当に感謝してもしきれないです、BENくんにも、ゆうなちゃんにも。ありがとう。
何もない部屋、ガラ~ン・・・・。
Priceという街は好きじゃなかったけど、このDuplexは好きだったんだよね。私にとっては生まれて初めての庭つきの家。大きな木が2本そびえ立ってて、野良猫がたくさん来たり、隣の子供が普通にうちの庭に入って来て遊んでたり。
二人で住むには丁度いい大きさだったし、何よりも、結婚してから初めて二人だけで生活したとこだからね。(それまではシェアルームとかだった) 感慨深いものがありました。

6/21/2011

hello Oklahoma.

<アメリカでは自力で引っ越すのが当たり前。私も人生初のトラック野郎になりました。>

こんにちわ。オクラホマ州はオクラホマシティーへ引っ越してきました。アメリカに住みはじめて、4州目の引っ越し先。ここ数年はわりとドライな(乾燥している)土地にいたので、このオクラホマの異常な「湿気」と「もんわり具合」にすでにやられています・・・。
新たな土地に引っ越してきたので、今までのblogを一旦閉じて、新しいblogを作りました。
今後ともどうぞよろしく。