10/31/2011

Smash Burger

<私のはマッシュルーム&スイスチーズ+卵>
先週の金曜日、まだ出張先のTylerにいたのですが、仕事が終わってから映画を観に行きました。ジョニー・デップ主演の新作映画。プエルトリコで活躍したアメリカの新聞記者の話です。面白かったかと聞かれたら、うーん、私はあんまりタイプではない映画だったのでそれほど面白くもなかったかな。ジョニー・デップ、いつもモゴモゴ喋ってて分かりにくい!字幕欲しい!
映画を観はじめたのが夕方4時(大抵こっちの映画館は6時前の映画だと5ドル~6ドル程度で観れます)で、観終わって映画館出たら丁度夕方6時くらい。
お腹が空いたので、映画館の目の前にあったSmash Burgerへ行きました。月曜~木曜までずっとサラダディナーしてたら、私もジョーダンもこってりしたもの食べたくなってしまったらしい。

Smash Burgerは今まで行く機会がなくて行かなかったチェーン系のお店。
なんかホームページ見たらフランチャイズみたい。今までコロラドにもあったし、ユタにもあったな。ハワイにはなかったと思う。オクラホマにもありそう・・・と、チェックしたら「Oklahoma City - Coming Soon!」って書いてあった。引っ越す頃には出来てるかな?
よくKaylaのお父さん:Markが「今日はSmash Burgerで食べてきちゃったよ~。おいしかった~。」と言っているのを聞いてたのですが、自分で行くのは今回が初めて。
ジョーダンも初めてでした。
自分でバーガーを組み立てられます。もちろんもう組み立て済みのメニューもあるよ。
私は、マッシュルームとスイスチーズ、そして月見バーガー風に「Fried Egg」もトッピングしてもらいました。
ジョーダンはブルーチーズのトッピング。もちろんサイズは大きいバーガーね。
サイドメニューは、wedge saladにしてみました。ジョーダンはsweet potatoのフライ。
どちらもおいしかったです。レタス丸かじり状態で、なかなか食べ応えありました。

アメリカ来てからハンバーガーは幾度となく食べてるけど、やっぱりお家芸というか、日本の寿司がおいしいように、アメリカのハンバーガーはおいしいです。(マクドナルドとかは別ね)
テキサスのハンバーガーチェーン「WHATABURGER」もおいしいです。テキサス来たら食べてみてね。ブルーとオレンジX白のストライプが目印です。

<website>
Smash Burger
WHATABURGER

Brewing Beer at Home 3


ビールを家で醸造しているのはすでにお伝えしていますが、とうとう最終段階に入りました。
3週間くらい寝かしてあったビールを瓶に詰める作業です。
作ってみて初めて知りましたが、この時点でシュワシュワと炭酸は出ていません。瓶に詰める直前に特別な砂糖をシャーっと流し込んでかき混ぜて、間髪いれずに急いで瓶にそのビールの液体を入れ、すかさず栓を閉めるわけです。
そして10日間寝かしておくと、瓶の中で行き場のなくなった気体が液体の中に溶け込んで炭酸のシュワシュワになるらしい。
この栓をする作業、楽しかったです。ビールがこぼれてベタつくのは砂糖のせいなんだというのも分かりました。瓶づめ作業中にこぼれたビールの液で床がべとべとになってしまいました。

<こんな感じで瓶づめです>

あと10日経ったら味見してみようと思います。上手く出来てるといいけどね~。
瓶と栓が無表情なので、ラベルとかを作ってみたくなっちゃうなあ。でも今回はとりあえず味をみてからそういうのを考えたいと思います。
もしおいしくできたら次回はラベルと栓にも凝ってみようっと。

10/29/2011

Take out Chinese and Nail

<MING'Sというチャイニーズでテイクアウト>

ホテル生活5日目。
今日はすごく涼しい。っていうか寒い。風があるから寒く感じます。雨も降ってないのに、THE NORTH FACEのレインジャケットで防寒。しかも下に長そでTシャツと、パーカー着用です。
今までユタ、コロラドと住んで来て、雪や極寒の気候には免疫があるけど、外に出て歩くっていうことはまずないから、冷たい風の吹く中を歩いて買い物に行く、ってことになると、そこまで寒くなくてもやけに寒く感じます。
今日のランチ、ほんとは歩いて10分くらいのところのカフェにサンドイッチを買いに行こうと思ったんだけど、この気候だし、予定変更してホテル目の前の「MING'S」という怪しげなチャイニーズへ買いに行きました。
どれもこれも見慣れた甘辛系の揚げもの系オンパレードだったので、とりあえず溶き卵のスープ(Egg drop soup)と、lemon chickenというものにしました。
待っている間、厨房が見えたので眺めていたら、アジア人ゼロ。作っているのはみんなメキちゃんでした。(メキちゃん=メキシコ人) うーん。
「Here we go」と手渡された袋を持ちあげた瞬間、「重っ!」。やっぱり量多いよねぇ。量減らしていいから値段も半額にして欲しいです。
コンテナーを開けてこの状態。「おっぱい」みたいなご飯が目に入ります。これ、片パイだけで十分です。チキンもね・・・。

<グレーみたいな、薄い紫みたいな色>
あ、そうそう、そういえば昨日はLindseyとネイルサロンに行きました。ここもホテルの目の前にあります。その名も「KIM'S NAIL」。なんかホテルの前は、SHOGUNを始め、ランチを買ったMING'S、とアジア人が経営する店が並んでいます。
ここのネイルサロン、超ベーシックな、甘皮処理、手のマッサージ、マニキュアで$14なのです。それをすでに下調べしていたので、リーズナブルだし行ってみようか、ってことになったわけです。
ネイルサロン、基本的に行かない私ですが、この値段だったらいいかな、って。
選んだ色もキレイだったし、満足満足。Lindseyもオリーブグリーンみたいな、ちょっと濃い目のグレーみたいなのですごくキレイでした。

10/28/2011

SHOGUN

<あまり盛り上がらないコックさんでした>
昨日、ジョーダンの同僚夫婦と、このTylerという街の支社に勤めている人(と奥さん+息子)で、ホテルから徒歩2分にある「SHOGUN」というありがちな名前のジャパニーズレストランへ行きました。
ジャパニーズレストランと言えば、「BENIHANA!!」とアメリカ人は一様に言います。
BENIHANAって、日本にもあるの?分かんないけど。目の前で技を利かせながらステーキ焼いたり、積み重ねた玉ねぎの輪切りの中心(空洞部分)にオイルを流し込み、火を「ボワッ!」と吹きあがらせて「ボルケーノ!(火山)」のエンターテイメントがある、あれです。
BENIHANAっていう名前のレストランがこの「鉄板のエンターテイメント日本料理」を流行らせた第一人者のようです。
ハワイのヒルトンにあるよね。結構どこの街にもあります。(大きい都市ね)
この鉄板を目の前に料理をしてもらう形式を、こちらでは「HIBACHI」って言います。なぜ鉄板が火鉢と呼ばれているのか分かりませんが・・・。火鉢自体、アメリカ人は見たことないと思います。
アメリカでの日本料理は、「HIBACHI」と「SUSHI」がセットになっているのが一般的。
昨日行った「SHOGUN」もまさにそうでした。

<アジア系レストランだと、お会計レシートをもらう際、フォーチューンクッキーが最後にもらえること多いです。>
オーダーを取りに来たアジア人のお兄さん・・・、この人完全日本人でしょ。
イマドキの若い日本人の男の子でした。口髭に、真ん中分けの妙な長さのちょい長めな髪型。そしてサッカー選手を真似たようなヘアバンド。
大抵、英語の発音で分かるんだけど、彼の発音は明らかに日本人だったので、「日本語しゃべっていいですか?」と聞くと、「あっ、えっ、日本の方ですか?」って目をまん丸にされました。
「日本人と英語喋るの嫌いだから日本語で!」って私が言ったら、「ぜんっぜんオッケーです!」って。
他にも日本人のシェフがいて、彼がその若いお兄さんのことを「おーい!ユウスケ!」って呼んでたから、彼の名前はユウスケくんと言うみたいです。
お会計を済ませてお店も一息ついたようなタイミングで、そのユウスケくんが話しかけてきました。
彼は葛飾出身の東京の子らしい。大学卒業してからちょっと働いて、お金貯めて留学してきたんだって。なぜゆえこんなTylerなんていう誰も知らないようなテキサスの街の大学に来たの?って聞いたら、「いや~、ほんとはNY行きたかったんですけど、学費がね~。ここ田舎で安かったんです。」って言ってた。だよねぇ。
「でもここ何にもなくてつまんないっす・・・」だって。でもPriceの学生に比べたら全然恵まれてると思うけどね。
ジョーダンもここぞとばかりに日本語練習してたけど、そのユウスケくんがもう「目の青い人が喋る日本語」にフリーズして、リズム狂ってた(笑)。
まさかここで日本人に会うとはね。嬉しいびっくりでした。
でも学生ビザでバイトは違法だから気をつけた方がいいぞー。

10/27/2011

5-year-old Girl Drives to Find Mother, Calls 911


ニュースを観ていたら、こんなニュースがありました。
オハイオに住む5歳の女の子が、お母さんを探して車を運転した、っていうもの。
この映像を観るとわかるけど、911(日本の110にあたります)をして、オペレーターとのやり取りがすごい可愛いです。

「いつもバスを降りると待っていてくれるお母さんがいなくて、周りもどんどん暗くなってきて、色々探してみたけどお母さんがいないの。すごい寂しい!」
って、泣き声でオペレーターに話しています。
で、話はここから。彼女は車のキーをとって、お母さんを探しに行こうと車に乗り込み(もう一度いうけど5歳ね)、車を発進させちゃったのです。
「誰か知らない人が、うちの車を動かして、向こうの家に停めちゃったから、早くお巡りさんに来てもらって直してもらわないと、お母さんが私のことを怒ると思う。だから早く来て!」
って続きます。

つまりはですね、この子、お母さんを探しに行こうと思って、いつもお母さんが車を運転する姿を横で見ていて覚えていたから、ライトをつけて、ギアを入れてっていうのを見よう見まねでやったらしいのです。だけど、もちろんどうやって運転するか分からないから、ただサイドブレーキを外してはみたものの、アクセルペダルまで足が届かないまま、ズズズズッとドライブウェイ(家の駐車スペースのこと)をバックで動き始めて、お向いの家の庭に入って行ってしまった、と。
で、彼女は「とんでもないことをした」とハッとして、困った時はお巡りさんに電話だ!とひらめき、ヘルプを要請したわけです。
でも、自分がやったとは言えず、「Somebody」と偽っているのが笑いを誘います。

日本だったら、車を使う、という選択肢はないですよね。歩いて探すか、自転車か。
ここにもまたアメリカと日本の発想の違いを感じました。

Lunch and Movie


昨日、ジョーダンの同僚の新妻:Lindseyと一緒にランチして映画を観に行きました。
11:30にロビーで待ち合わせ。キラキラまぶしいLindsey、昨日もキラキラでした。
サンドイッチとサラダとスープを組み合わせてランチできる、チェーン系のカフェへランチしに行きました。
色々話していたら、彼女が高校時代まで住んでいた実家のあるArkansas(アーカンソー州)の街の人口を聞いてびっくり。3500人だって!
え?ちょっと待って。私が住んでたド田舎のユタの街ですら8000人はいたし、Walmartもあったし、映画館だって一応あったよねぇ。一日に夜7時と9時しか映画観れなかったけど。
彼女いわく、生まれ育ったその街には学校とガソリンスタンド2軒、地元スーパーが2軒とサブウェイとソニック、あと小さな病院しかなかったそうです・・・。
彼女のお父さんはお米と大豆を作っているFarmerで、お母さんは学校の先生だって。
田舎にはもっと上の田舎があるんだな、とキラキラなLindseyを目の前に驚いてしまいました。
田舎っぽくないんだもんなー全然。
彼女は25歳。海外旅行経験はこないだ結婚式後に行ったジャマイカが人生初だったそうです。更に、アメリカ国内も全然旅行したことない、という、この時代にはちょっと珍しいピュアな箱入り娘(?っていうの?)でした。

さて、ランチの後は映画。
私がトレーラー(予告)を観てちょっと興味があった「Mighty Macs」という女子バスケの実話をもとにしたストーリー。
1970年代の初頭、女性の人権がまだ確立されていなかった頃、尼が運営するキリスト教系の女子大に派遣された、independent なバスケットボールのコーチが起こす奇跡を描いています。
昔のユニフォームが、なんか意外に可愛いくて興味深かったです。白いシャツの上にジャンパースカート、そしてロープのようなベルト。ハイソックスに白のコンバース、っていうスタイル。
修道院から出てきたような尼の服でバスケの試合会場に応援に駆け付け、カラのバケツを叩いて応援しているシスターたちを観ると、なんだかほほえましかったです。
Based on true storyの映画が好きな私ですが、今回のこの映画は10点満点中、うーん・・・6点かな。なんかあんまりだった。映画自体よりも、この下に貼り付けたESPNのインタビューまじりな実際の映像を観た方がいいかも。

Funny Stuff

日本でももう流れてるかもしれないけど、いくつか私が好きな映像を張りつけておきます。
ププッ、と笑えるので暇なときみてね。

<Coca Cola Happiness machine in Campus>

<'' I love you''>


<soccer injury>


<drunk baby>


そして最後は、こちらのニュースではかなり取り上げられてたんだけど、日本でもやったかな?
数年前にDeltaの便で席が隣どおしになったことで知り合った二人が、縁あって結ばれ、数年後、同じ便でプロポーズをしたっていうもの。
Deltaも太っ腹で、その機内にいた乗客全員にシャンペンを無料でふるまい、このエンゲージした二人の片道切符は無料提供したそうです。(往復じゃないのか?!笑)



10/25/2011

Tyler

<Chezナントカっていうベーカリー>

今週は1週間、ジョーダンの出張にくっついてTylerという街に来ています。ヒューストンから車で3時間くらいかな。
TylerからDallasまではたぶん2時間くらい。Collegeが2つある学生の街って感じ。
田舎の街って聞かされてたから、Priceみたいなものかと思っていたら、ぜーんぜん違う。普通に何でもあります。チェーンのレストラン、ショッピングモールなどなど。
が、私は車がないので(ジョーダンのトラックで来たから)ホテルの部屋に缶詰め状態。
昨日は缶詰一日目。
ホテルの朝ご飯を食べ、ジョーダンを見送ったあと、部屋に戻って、ホテルの周囲になにがあるのかチェックしようと散歩に出かけました。
が、しかし、日本のように「徒歩」でどこかに出かけることのないアメリカ。歩道がありません。
つまり、車道のはじっこをとぼとぼ歩くことになるわけです。白線も何もないので、いつ車に接触されるか分かんない、っていう危険もあります。
なので、店の駐車場を渡り歩いて30分くらいグルグル歩いていましたが、結局それでも安全な感じがしなかったのでホテルに戻りました・・・。
しかも昨日は気温35度だったしね・・・。そう、ここテキサスはいつまでたっても暑いのです。明日は雨が降って涼しくなるみたいだけど。

写真は、ホテルの道を挟んで向こうにあるFrench Bakery&Cafeです。Chez Bazanと書いてありますが、何て読むのかわかりませーん。
中に入ってクロワッサンでも買おうと思ったら、フレンチベーカリーと言う割にはやけにアメリカン・カントリーなインテリア。販売しているパンも「?」って感じだったので、シナモンロールを一つ買って出てきました。

ジョーダンの同僚:Jacobが結婚したてのホヤホヤで、奥さん:Lindseyと一緒に来ているので、今日はLindseyとお昼を食べに行く予定。25歳の若いLindseyはバービー人形のようにキラキラしているので、一緒にいると私のflat faceが際立っちゃうなぁ・・・。

10/24/2011

Houston Zoo

<角、すごい。頭重そうだな…>

<日曜日、ジョーダンがフットボール観ている間、私はソファでこんな状態>

12月半ばにジョーダンの研修が終了します。ということで、研修が終わったらオクラホマシティーに引っ越しです。ということは、ヒューストンにいるのもあと2カ月弱。なので、前から気になっててまだ行けていないところへ足を運ぼうと、色々計画を立てています。
昨日、天気もよかったし、弁当作ってヒューストン動物園に行ってきました。
私もジョーダンも動物園好き。今まで二人で行った中ではやっぱり旭山動物園が二人のベスト1です。デンバー動物園もかなり広くていろんな動物がいてよかったけど。

私個人では動物園と言ってはちょっと違うかもしれないけど、「クマ牧場」がかなりレベル高かったかなー。あとは私の中でのベスト1動物園は、何と言ってもオーストラリア時代に行った「Australia Zoo」!!!ここは、後にも先にも最高の動物園でした。クロコダイルハンターってニックネームの彼、見たことありますか?

<Steve Irwin>

彼がファミリーで経営していた動物園です。ブリスベンにあります。この動物園、本当にすごい!言葉で表現しきれませんが、迫力満点すぎて、一生忘れられない経験でした。
実際に彼がクロコダイルを扱うショーを目の当たりにして大感激したのを覚えています。

<これその時撮った写真。すごいでしょ。>

この彼は、2006年11月にテレビ番組の撮影中、海でスティングレイに刺され、その毒で不慮の死を遂げました。現在は奥さんと娘のBindiがこの動物園を継続して受け継いでいます。
彼が亡くなった時、オーストラリア政府が彼のお葬式を「国葬」にしたいと遺族に伝えましたが、遺族は「国葬をしていただけるというのは本当に名誉なことですが、彼の愛する動物園の中で静かにお別れの会をしたい」と、断ったのは有名な話です。
そのお別れの会はテレビで中継され、娘:Bindiの亡き父へのスピーチはオーストラリアの人々の心に残るものになりました。

でも今考えてみると、私がこの動物園でSteve Irwin本人を見たのが2006年の5月とかだから、半年後に亡くなったってことなんだなあ・・・。

<園内はハロウィン仕様。子供も大人も仮装して来てる人たくさんいました>
さて、Houston Zooの話に戻ります。
園内に入ると、仮装している子供が目立ちます。ハロウィンだからね。もうすぐ。各ポイントの仮設テントには、キャンディーをくれたり、レモネードをくれたりするサービスもあり。
子供の仮装ってほんと見てて面白い。女の子はたいていディズニーのプリンセス系か、魔女って感じ。男の子はスパイダーマンとか、超人ハルクとか、なんかそういうヒーロー系。
そんな中で私とジョーダンのツボだったのが、お相撲さんのコスチュームで膨れ上がってた黒人の少年。かなり可愛かった。

<首が本当に長いのね、きりん>

係員のお姉さんが「アフリカゾーンは一見の価値ありよっ!!」とかなり推してきたので、さっそく行ってみました。目の前にキリン登場。大きいです。8頭くらいいました。プラスでお金を払えば手から直接キャベツの葉っぱをキリンに餌付けできるようでした。
このキリンを間近で見ながら食べれるレストラン兼休憩所があったので、私たちはそのテラス席からキリンを見ながら弁当を食べました。
キリンの方からのにおいがちょっとキター!って感じだったけどね。

<アフリカのお面。ジョーダン曰く「いつもの顔と何も変わらない」って・・・コラッ!>

そのあと、ディズニーの映画「ライオンキング」でよく見たような動物たちをたくさんみました。いのししみたいなやつとか。
ドロッドロの沼地みたいなところに飛び込んで体中を泥だらけにする様子は見ててちょっと気持ち悪かったです。そして身体がかゆいのか、木にしきりに胴の部分、お尻の部分をこすりつけて、その仕草がおかしくて爆笑。
ちょっととぼけた見た目の動物って、動きがコミカルで見てて飽きません。

<色がすごくシックでキレイな鳥>

なんかライオンとかトラとかクマとか、猛獣系はみんな昼間だからか疲れてダラッと昼寝中。つまんなーい。やっぱり夕方来た方が動きがあっていいのかな、動物園って。
チンパンジーはやっぱ「おっさん」ぽくてどれを見ても面白かった。ほんとにおっさん。
そういえばゴリラがいなかったな。ゴリラがおっさん度でいったらMAXなんだけどね。

<プレイリードッグ>
この動物園、思ったより規模が小さすぎず、大きすぎずでちょうどいい大きさだったかも。
デンバー動物園は広すぎて、途中で息切れする感じだから(笑)。
赤ちゃんがいて、だっこして回るくらいなら疲れすぎず、休憩する木陰もたくさんあっていい感じでした。

Mozzarella Cheese

<カプレーゼ!>
金曜日の夜、妙な時間におにぎりをたべてしまったため、夜8時くらいまでお腹が空かず、ジョーダンも仕事場で大きなプレゼンテーションの練習のあと、遅めのランチを食べてきたため、同じくお腹が空かず。
でもなんか小腹が空いてきて、「どうしよっか・・・?」と。
なので、前からちょっと気になってたところへ行ってみました。近所にあるNEW YORK PIZZERIAというピザ屋さん。
店の外にテラス席もあって、住宅街の中にあるショッピングセンターの一角に位置してるので、お客さんは家族連れや、中高年の夫婦が多いです。
もちろん未だダイエット計画継続中。だけど、週末はちょっとゆるめに実行中、って感じ。
この日はカプレーゼとサラダ、そして小さなサイズのピザ、をオーダーしました。
私はカプレーゼ大好きです。っていうかモツァレラチーズが大好きです。実家では、サラダにいつもモツァレラチーズがトッピングされていました。
でも、こっちでこのチーズを買おうとすると結構な値段するんだよねぇ・・・。$5以上はします。だからいつも買うところまでいきません・・・。
大好きな生ハムも、日本だったらそこまでしない(普通のスーパーでね)けど、こっちはまたもや高いから、買う気がしません。食べたいけど。
久しぶりにモツァレラチーズを食べると止まらなくなっちゃうのはそのせいかも。
ここのカプレーゼは、オリーブオイルもEVOO(エクストラバージンオリーブオイル)じゃない感じで、塩コショウも全然きいてなかったし、ちょっと首をかしげる感じのものでしたが、チーズが分厚くておいしかったので目をつぶります。

10/23/2011

Too much

<砂糖とミルクだけで1袋使ってます>

今朝、コーヒーが飲みたかったのでジョーダンとコーヒーを買いに、近所のShipley's というテキサスではチェーン展開なお店へ行きました。
うちの近所のはいつもドライブスルーオンリー、という看板が掲げてあり、お店正面のドアはカギがかけられています・・・。でも、ドライブスルーでメニューをくれるでもなく、「オーダーは?」と聞かれて、小さな小窓から中に陳列されているドーナツを覗かなくてはいけないので、便利なんだか不便なんだか・・・。
まあ今日はコーヒーだけだから別にいいんですけどね。
「Milk and sugar?」
とお兄さんが聞いてきたので、一個ずつお願いします、と言う前に窓を「ピシャッ」と閉められてしまいました。まあ、普通の感覚からいって、砂糖3袋、ミルク3つくらいが限度ってものでしょう。(日本人からしたら)
でも、アメリカではこんな感じで、わざわざ袋にどっさり山積みもらってしまうこともあるんです。
きちんとムダなくやってくれるところももちろんあるんだけど、まあ、その応対してくれた人によってだよね・・・。
マクドナルドでは、ポテトの上からそのポテトが見えなくなるくらいケチャップ(小分けになっているやつね)を入れられることもあります。

<アームレストが巨大なんです>

日常的に私たちはジョーダンの職場から与えられているトラックで移動します。なぜならガソリン代がタダだから!
トラックのいいところは、車内も大きいけど、いちいち造りが巨大なこと。特にこのアームレストが便利。巨大です。運転席と助手席の距離が遠い、遠い。こんな感じでテーブル感覚で使っています。
なぜこれが巨大かというと、このアームレストをグイッと起こすと、一人分の席になるんですね~。だから大きいんです。
とまあ、今日のあの砂糖とミルクの袋にはびびっちゃったよなあ、久々に、って話でしたっ。

10/21/2011

Lunch at the cafe

<マダムたちが集う隠れ家風カフェ>

今日はヒューストンの日本人お友達:すぎちかさんと、彼女のお友達(旦那さんの上司の奥様)と3人でランチの約束をしていました。
やっぱりストレス発散は「同じ日本人」と「日本人的感覚」で「日本語」で喋るのが一番です。
場所は、すぎちかさんに色々と提案してもらって、一番行ってみたかったここのカフェに決めました。

●Tiny Boxwood's Cafe●

HPを見ると、お庭のランドスケープを請け負う設計事務所が併設で経営しているカフェのようです。というわけで、建物、お庭、とっても可愛い。
「ランチタイムはマダムたちで混雑しますよ~」というすぎちかさんのアドバイスを受け、ちょっと家を早めに出てお店に入り、席をとっておきました。(予約はできないので)
周囲を見渡すと、やっぱこうお金持ちの奥様系の方々が多いような・・・?そして、オシャレ系のカフェには必ずいるメトロセクシュアルなメンズがたくさん。
待ち合わせの時間よりちょっと早く全員集合。はじめまして、から始まり、ランチのひと時。

<私は手前のTurkey+Avocado Club sandwich>
おいしそうなメニューがたくさんあったんだけど、なんかアボカドが食べたくて、ターキーとアボカドのサンドにしました。バジルソースとマヨネーズっぽいものがソースとして塗ってあっておいしかったです。お値段もそこまで高くなく。
3人で色々喋りまくりました。すぎちかさんとお友達が通っているチャイナタウンの英語スクールの話で盛り上がること盛り上がること!中国人のクラスメイトのとんでもないマナー違反な行動を聞いて私もびっくり仰天です。
すぎちかさんがカフェオレボウルで飲みたい、とわざわざカフェオレをオーダーしたにも関わらず、普通のマグで出されてしまい、「あのボウルがいいんです!」と淹れなおしてもらったり。(笑) お陰でカフェオレボウルで登場したカフェオレの泡にはキレイな♡が描かれていました。

<やっぱ可愛くて繊細な字を書く人はこういう感じの人だったのね、と妙に納得の私たち>
今日初めて会った奥さんもとっても親しみやすくて、また次会うのが楽しみです。せっかく仲良くなったのに、あと2カ月でオクラホマに引っ越しは寂しいなあ。転校生気分また味わうのかぁ・・・がっくり。
今日はたくさん笑わせてもらって、ストレス発散できました。ありがとう!

10/20/2011

Cooking class

<potato dice>

<講師のお兄さん・・・名前忘れた>
前から料理教室には一度行ってみたかったんだけど、インターネットで検索すると、コルドンブルーとか、Art Instituteとかそういう料理の専門学校ばっかり出てきちゃって、「いや、初歩的な、もっと気軽なクラスはないものか?」と探していたんです。
いくつか見つけたんだけど、我が家から40~50分運転しなきゃいけない上、クラスは全部夜7時~9時の時間帯。そっから暗い高速を走って帰宅するのは嫌だし。
私の条件は、昼間のクラス、そして近所、でした。でもやっぱり昼間のクラスはなく、夜のクラスだったけど、うちから高速を使わないで行ける場所にあったんです。
「Chef2be」(chef to be)っていう名前の、基本的には子供の「放課後の習い事」系。
3時から6時くらいまでは小学生がたくさん来て料理をしています。そして夕方7時から8時半までは大人のクラスが週に一回あるっていうね。
私が今回参加したのは、「Healthy Eating Culinary Class」です。全4回なんだけど、もうすでに先週第一回が始まってたから私は途中参加。
ま、来週もちょっと行けないので2回目と4回目の授業しか受けられない・・・。

<Tilapiaに小麦粉をはたきます>
クラスの参加者は私ともう一人カナダ人のおばちゃん。2名だけです。いいでしょ。楽で。
先生、申し込みに行った時から思ってたけど、病気っぽい青白い顔なんです・・・。大丈夫?倒れる?っていう。料理人があんまり痩せてるとちょっとアレだよね。少々小太りなくらいがいいかも。
それはおいといて、クラスの進み方は、先生にレシピを配られ、基本、先生の手元を見て、微妙に手伝う、って感じかな。
この日はTilapiaっていうこっちでは一番よく食べられてる白身魚を使った料理。日本語で何て言うんだろうね。

<先生痩せすぎで私すごく丸く見えるんですけど・・・>
<トマトとホウレンソウでソースのトッピング>
先生とカナダ人のおばちゃんは結構ハンティングの話で盛り上がってた。私ハンティングしないからなー・・・。でも、「日本人は米と魚以外に何食べるの?」とおばちゃんがすごい聞いてくるから、「何でも食べるよ」って言っといた。
でもおばちゃん、「私日本行きたいのよ~」としきりに言うわりには、「ジャスミンライス以外の米は食べないの?」と、しつこく聞いてきます。
っていうか、ジャスミンライスって日本じゃないけど?!みたいなね。ベトナムとかタイとかなんかそっちのアジア圏の国とミックスしてるでしょ??
先生も、日本の料理は学校で勉強したよ、って言ってた。なにを習ったんだろうね。そこまで聞くのわすれちゃった。

<完成で~す>

料理が完成したら(っていうか先生が80パーセント料理してますが)、お皿に盛って味見タイム。おいしかったです。
そんなに「目からウロコ!」なことは学ばなかったけど、魚に小麦粉をつけるときの注意事項や、塩コショウをするときに気をつけることなどを学びました。
私たちのテーブルの隣では、ケーキデコレーションの初級クラスみたいなのがやってて、そっちもちょっと面白そうだったな。
またクラスに参加しようと思います。

10/19/2011

magazine cover

<かっこよすぎのfirst lady>

今日、ジョーダンが病院に行く予定があったので私もついて行きました。
待合スペースに雑誌が山盛りになってたので、何か読むものはないかな、と探っていたら、「Better Homes」がありました。この雑誌も結構好きです。私。
家のインテリアや、庭のランドスケープの作り方とか、ペンキの塗り方や、デコレーションの仕方、さらに料理のレシピやパーティーのアイディアなんかも載ってます。
表紙にはなんと、大統領夫人のミッシェル・オバマさん! 私、好きなんです、ミッシェルさん。
なにが好きって、まず「カッコイイ」から。政治的なことは全然私分かりません。単に見た目、「カッコイイ」っていうのが魅力の一つ。背が高くて、スタイル抜群だし、強そうだけど、でも女らしくて、更に今っぽいオシャレがいいよね。ファッションリーダーとしても、ファッション誌に着こなしのお手本見たいな感じで写真が載ってたりもします。
歴代大統領夫人って、記憶にある限り、「今っぽさ」がまるでなかったイメージ。まあ大統領自体が歳のいった人ばかりだったから、若い大統領に若々しいファーストレディっていうのがなかったからなのかもね。

<これ、アメリカでは有名なヒラリー・クリントンのレインボーパンツスーツ>
クリントン大統領の奥さん、ヒラリーのファッションセンスがとても悪いのは周知の事実です・・・。

とにかく、今のファーストレディーはオシャレです。こんな風にキレイな色をパズルのように組み合わせて着こなせるのは、やっぱりスタイルがいいのと、センスがいいからなんだろうな。


<これ、すごい可愛い。アジアンテイスト>

<やっぱ紫のドレスが好きだな~>

<女優並みの迫力>

<私の首は短くてつけられないけど、可愛いネックレス!>

<グリーンのドレス、パキッとしててカッコイイ>

<素敵すぎです。>

Misty morning + Sandwitch

<霧で向こうの建物が一切見えませんでした>
朝起きてブラインドを開けてびっくり。霧がすごい!ヒューストン来てから霧に見まわれたことは初めてでした。いつもは結構朝から日射しが強くて、「え、まだ夏?」って感じの気候なのに、この朝は涼しく、湿った感じでした。
去年、ジョーダンの出張についてLAへ行った時のこと。サンタモニカで現地に住む友達と会う約束をしていて、一人車を運転してサンタモニカへ到着したら、もんのすごい霧でびっくりしたのを思い出しました。
あそこは海沿いだし、なんかよく霧がかかるらしいんだけど(友達曰く)ね。でもなんかすごく幻想的でキレイだったな。
霧ってどういう時にかかるんでしょうねえ・・・?なんとなく感覚的に分かるような、分からないような。

Wikipediaによると・・・

(きり、英称Fog) とは、水蒸気を含んだ大気温度が何らかの理由で下がり露点温度に達した際に、含まれていた水蒸気が小さな水粒となって空中に浮かんだ状態。
雲と霧の一番大きな違いは水滴の大きさなどではなく、両者の定義の違いである。すなわち、大気中に浮かんでいて、地面に接していないものを雲と定義し、それが地面に接しているものを霧と定義する。例えば、に雲がかかっているとき、地上にいる人からはそれは雲だが、実際雲がかかっている部分にいる人からは霧なのである。なお、山の地面に接する霧または雲のことをガスと呼ぶことがある。



雲と霧、基本的には同じもので、定義の違いで呼び名が変わるだけなんですね。
なるほど。
この写真を撮ったのは朝の7時くらいだったんだけど、結局10時くらいまでずっとこんな感じで、昼くらいになったらあっという間に晴れてまた「夏ですか?」な気候に戻りました。

<昼ごはんはサンドイッチとスープ>
お昼ごはんは、なんかパンが食べたかったので、野菜スープを作り、サンドイッチにしました。
挟んであるのは、ホウレンソウ+ターキーハム+卵、そしてマヨネーズ+ジェノベーゼソースを混ぜただけのものを塗ってあります。
おいしかった!1つ$3.00くらいなら売れるかな・・・?(弁当ビジネスが抜けきらない)

10/18/2011

cucumber + red onion salad

<色がキレイです>

前に書いた通り、日本から持ち帰った「タニタの社員食堂」で日々献立を練っていますが、毎日毎日その本から、というのは飽きてきますやっぱり。
なので、私が年間購読している「Cooking Light」と、「REAL SIMPLE」という雑誌からもアイディアを盗みながら料理しています。
昨日作ったキュウリと赤玉ねぎのサラダ、簡単だし、彩りもきれいだったので紹介します。
ほんとはきゅうりじゃなくて、ズッキーニを使うっていうレシピだったんだけど、生でズッキーニ食べるのあんまり好きじゃないので、日本人っぽくきゅうりにしてみました。(きゅうりはアメリカの巨大きゅうりじゃなくて、ちゃんとアジア系のスーパーで買った日本のきゅうりに近いやつを使うことをお薦めします)

●材料

・きゅうり   1本
・赤玉ねぎ  1/4個
・オリーブオイル 大1
・塩 小1
・ビネガー(私はpomegranate vinegar使用) 大1

●作り方

1. きゅうりを薄切りにし、何か器に入れ、塩(小1)をふりかけ、揉む。揉んだらそれを30分置く。
2. 赤玉ねぎを薄くスライスする。器に水を張り、辛みを抜く。
3. 30分後、きゅうりから水分が出ているはずなので、器の中の水分を捨て、更にキッチンペーパー  で軽くきゅうりの水分を拭きとる。巾着状にしてぎゅっと絞るような感じ。
4. 玉ねぎも水から出して同じようにキッチンペーパーで水分を拭き取り、きゅうりとあわせる。
5. 玉ねぎ+きゅうりを入れた器に、オリーブオイルとビネガーを入れ、あえる。

味をみて、塩で調整するといいです。
我が家にあるビネガーは、Pomegranate Vinegar と、Balsamic Vinegar なので、今回はフルーティーな感じのPomegranateの方にしました。

<このブランド、かなり手頃価格で購入しやすい>
というわけで、このきゅうりと赤玉ねぎのサラダは、これだけで食べるもよし、レタスなんかにちょっと混ぜてもよし、って感じです。プチトマトとか細かく刻んで入れてもおいしいんじゃないかな。
あとは、すっぱ甘くするためにドライクランベリーを刻んで入れてみるとかね。応用してみよう、私も。

10/17/2011

Do you believe it?



この前、「Unmistaken Child」という映画を観ました。この映画、数年前に作られたドキュメンタリー映画らしいです。
映画のトレーラーを貼りつけておきましたが、あまりよく分からないかもしれないので、ちょっと書いておきますね。

メインの登場人物は、ネパールのお坊さんです。彼はネパールの小さな峡谷の村に生まれ、幼い時から修行の道へ進みたいと考えていました。自給自足の生活の中で、父親は彼に将来は家長となり、農耕をしてほしいと望んでいましたが、彼は自分の尊敬する偉大な修行僧の元に人生をささげたい、と村を離れたという過去を持っています。
その彼の憧れた修行僧について、20年以上修行を積みますが、その師匠が83歳(だったかな?)で亡くなってしまいます。
仏教では、「輪廻」(reincarnation)の考えがありますよね。ある日、彼はネパールの本寺院の偉い僧に呼び出されます。そして、彼は人生最大のミッションを依頼されるのです。
それは、「亡くなった師匠の生まれ変わりを探すこと」です。あまりにも大きなミッションを受け、彼は正直怖じ気づきます。自分にそんな偉業が成し遂げられるのか・・・?って。
そんなプレッシャーを抱えたとある夜、彼は夢を見ます。亡くなった師匠の身体の中から、丸丸とした男の子が出てきて、彼の名を呼び、手を差し伸べる、という夢。その夢を運命と感じ、彼は長い旅に出るのです。
まず、一枚の紙に寺院の上から見える360度の景色をスケッチし、それを台湾の寺院にいる専門家(僧)に送付、そして占星術で師匠の生まれ変わりが出現するであろう場所を占ってもらいます。
すると、その生まれ変わりは、師匠が生まれた峡谷のどこかの村に現れるであろう、という結果。
その情報だけを頼りに、彼は数週間かけてその生まれ変わりの赤ん坊を探しに行くのです。
道なき道を、リュックサック一つ背負って、赤い修行着のまま、村々を訪れ、1~1歳半の男の赤ん坊を探して歩きます。
彼は師匠がずっと使っていた数珠を持参し、各村で出会った赤ちゃんたちに差し出し、その反応をみることにしたのです。何人もの赤ん坊と出会っても、これといって特別なサインと思われるような反応を見ることはできません。彼も自分の直感に疑問を抱くようになります。
しかし、とうとうその瞬間はやってくるのでした。
訪れた小さな村で出会った1歳の男の赤ん坊に数珠を差し出すと、今までの赤ん坊とは明らかに違う反応を見せます。彼から数珠を奪い取るようにそれを手にし、自ら首に数珠をかけたのです。そしてその数珠を首からはずそうとすると、すごい力で『やめて!』という表情を見せ、ウーーッと唸ったりします。そして、修行僧である彼が抱き抱えると、母親や父親には一切目もくれず、ずっと彼に抱きついたまま離れようとしません。両親が促しても、修行僧から離そうとするだけで大泣きするのです。
彼はネパールに戻り、そのことを寺院の本部に報告。あの赤ん坊は他の子供とは違う、何か特別なものを持っている、って。
そしてその赤ん坊は2歳になった頃、ネパールの寺院でテストを受けることになります。それは、師匠が使っていた鐘や数珠など、師匠が生前、肌身離さず持っていたアイテムを、何のヒントもなしに当てさせるというものです。
ヒントと言っても、彼はまだ2歳なのではっきり物事を把握するわけではありません。そんな子供に、寺院の偉い僧が「あなたが昔使っていたものを選んでください」と、目の前にならべられたアイテムから一つずつ選ぶよう促すのです。
すると驚いたことに、その子供は次々と選びだし・・・結果、全て何の指図もなく、師匠が使っていた道具を当ててしまうのでした。


そしてその驚くべき結果を書面にし、「この子を師匠の生まれ変わりとしてacceptしてください」と、総本山にいるダライ・ラマに送付します。しばらくしてダライ・ラマから「承諾」の内容の手紙が届き、晴れて彼は「輪廻」した姿であると認められるのです。
しかし、いくら生まれ変わりとはいえ、この子供の実の両親に「この子を僧院に預けてください」とお願いにあがらなければいけません。ここで両親がNOと言うこともできるようでした。
修行僧はこの子供の実家へ赴き、彼の実の両親に事情を説明し、「この子のことをgive upしてくれないか?」と頼みます。
そして苦渋の決断を下す両親。彼が将来、ダライ・ラマのように人々に必要とされる偉大な運命を背負っているのなら、と、僧院に預ける決心をするのでした。
母親、父親といつ会えるかも分からず、もしかしたら一生会うことはないかもしれない、という状況に直面し、涙を流す場面では胸が痛くなりました。
(いくらお坊さんとはいえ、いきなり家に来て『この子はこういう運命を背負っているから』と、半ばさらっていくようなことをされるなんてありえない!と個人的には思いましたけど)
そして、この修行僧はこの子供のことを一生をかけて守っていく、と両親に誓って僧院に連れていくのでした。
映画の最後の場面で、彼がこの子供を抱いて、部屋にある仏壇のようなところへ連れていきます。そこには、亡くなった師匠の写真と、その子供の写真が並べてあります。並んだ写真を見た子供は、両方の写真を指さしてこう言いました。
「この写真、両方とも、僕なんだよ!」って・・・。

youtubeでこの映画、とぎれとぎれだけど英語字幕にて鑑賞できます。
もし時間があったら見てみてください。疲れてるときに見るとちょっと寝ちゃうかもしれないけど、静かでミステリアスで、すごい興味深い映画でした。

Cupcake

<カップケーキが1つだけ入る小さな箱から、12個以上入る大きな箱まであります>

昨日ジョーダンは会社の人たちとゴルフがあり、私は一人の土曜日を過ごしていました。が、みんなでランチをするから合流しないか、と電話があり、車でWoodlandsへ向かいました。
Woodlandsは私たちの住むエリアとよく似ていて、木と水(川とか湖とか)があるもうちょっと高級な場所。大きなモールや会社なんかもあります。
秋晴れのとてもさわやかな気持ちのいい気候だったので、ほぼ全て天井が開く私の車の自慢のサンルーフを全開にしてドライブ。houstonはまだまだ夏気候。Tシャツ短パンです。ムシムシしてないからすごく過ごしやすくなりました。
ジョーダンから電話をもらった時点でもう私は残り物で昼ごはんを済ませていたので、合流先のレストランではほぼ何も食べませんでした。
私と同じように後から合流した女の子(同僚のガールフレンド):Amyが、「このショッピングセンターの中に有名なカップケーキやさんがあるから行きたい♡」と言うので、食後みんなで行くことに。
私はカップケーキより、フローズンヨーグルトのが好きなので、ジョーダンのノルウェー人の同僚:Ericと一緒にフローズンヨーグルトを買ってから、みんなに合流。



向かった先は、上にリンクしたこのお店。「Frost Bake Shoppe」です。Amyによれば、このお店、つい最近までやっていたテレビ番組「Cupcake wars」に出場していたお店の一つなんだそうです。ヒューストンでは結構有名になったとこらしい。
私はアメリカ人の「カップケーキ熱」を把握してはいますが、自分で食べたくて買いに行く、ってことはありません。カップケーキより、マフィンのが好きだし。
カップケーキ、上にてんこ盛りされてるクリームがなかったらおいしいんだけど・・・ってそれ言っちゃおしまいだよね。あのクリーム、チーズっぽいっていうか、バタークリームっていうか、とにかく濃厚で重たくて、甘くて、ちょっと私にはtoo muchです・・・。見てる分には可愛いから好きなんだけど。


<BOOOoooo...>

でも、せっかく来たんだし、ちょっと一つくらい味見してもいいかな、と思い、このハロウィンカップケーキ(チョコレート)を買いました。
おいしいかな~~??

10/16/2011

Korean BBQ with Europeans

<どっかーん、とお皿が並びます!興奮!>

ジョーダンが一緒に研修を受けているPamelaとLindseyと一緒に韓国焼き肉食べてきました。
Pamelaが言いだしっぺで、彼女が学生時代、初めてkorean BBQを食べてたいそう感動した、という話をしてくれたことがあったのです。だから私が今度一緒に行こう、と誘って実現したこの企画。
お店は、ヒューストンのお友達:すぎちかさんに教えてもらった、「Bonga」というkorean BBQへ行きました。
Pamelaはアイルランド人、そしてLindseyはスコットランド人。そしてジョーダンはアメリカ人で私は日本人。たった4人しかいないのに、4カ国違うナショナリティーが集合です。でも同じ言葉を喋るんだから面白い。さらに韓国料理を食べに行くっていうね。


<やだー、パパラッチがいるわ~♪>

牛肉があんまり好きじゃないLindsey(右)は、一人チキンをオーダー。なので、Pamelaと私たち夫婦で大量の牛肉をレタスに巻きまくって食べまくりました。
言いだしっぺPamela、かなり嬉しかったようで、しきりに「うぅ~~ん!おいしい!」と舌鼓。
ウェイトレスのお姉さん(おばさん)が、全然英語分かんない感じで、オーダーも通じてるかどうか不明だったので、「私が韓国語喋れればよかったけど、私日本人だから・・・」と言ったら、実はお姉さん日本語べらべら!やっだー!超楽チンなんですけど!「もう随分前だけど日本人と結婚してて、横浜住んでたのよ」だって。山下公園によくデート行った、って(笑)。
ジョーダンの身体の巨大さに笑いが止まらない様子のウェイトレスおばちゃん軍団。料理を運んでくるたびに、「foot,foot, big!big!」って片言の英語で突っ込んでました。ジョーダンが椅子に座ってる高さと、おばちゃんが普通に立ってる高さと全然変わらないのには笑った。(つまり、ジョーダンはそのおばちゃんの倍ってことだよね)


<お金を払ったものではなく、タダで出てきたサラダを自宅持ち帰りにしたLindsey>

メニューを見てて、これまた初歩的なプリントミス発見でみんなで爆笑。「Imported Beer」と書かなきゃいけないところが、「Imported BEAR」になってました!輸入された・・・クマ?!!!
もちろんPamelaもLindseyも写真撮ってました。
おしゃべりの止まらなくなった彼女たち、今度は我が家に場所を移しておしゃべりまくり!

<ヨーロッパの面白いCMをインターネットで観たり、色々語ったり>

ヨーロッパの子はやっぱりワインとか、ウィスキーとか濃いものがお好きです・・・。私とジョーダンはビールだったけど。
彼女たちと色々話してると、すごい私のイメージする「ヨーロッパ人的」な面がたくさんみれて面白かった。ブリティッシュアクセントとはまた全然違った、アイリッシュアクセントとスコティッシュアクセント聞いてるだけでも面白い。Down Townの発音なんて、アイリッシュのPamelaが発音すると「デゥンテゥューン」みたいななんかそんな感じのfunnyな音になります。
「アメリカ人はなんで紅茶を飲まないの?!コーヒーなんてdisgusting!」ってずっと言ってたのがウケた。やっぱTeaなんだ、みたいな(笑)。
帰り際、Lindseyが、「I had a LOVELY time.」って言ったのがすごいヨーロッパっぽくて、またもや言い回しの違いを感じました。

10/15/2011

Break !

<PO-BOY sandwitchです。エビのフライが挟まってます>

日本から帰って来て2週間くらい経ちました。持ち帰った「タニタの社員食堂」を参考に、毎日夕食を作っていました。
いつもより多くアジア食材店へ出向き、豆腐やら、アメリカのスーパーでは売ってない野菜(エリンギ、しめじ、にら、長ネギ、えのき、オクラ、などなど)を買いあさり、頑張って作っています。
そのお陰か、昨日ジョーダンの横顔をふとみると、なんか前より顎の下についてた肉が減ってる??顎のラインがちょっとシャープになってきてる??と思い、本人にそれを言ってみると、「そう、自分でもなんかそんな気がしてる。まあでも運動もしてるから、ご飯だけのせいじゃないと思うけど。」とのことでしたが、やっぱりタニタが効いているんではないかと。
私自身も、お腹が苦しくなることなく満腹になるというか、寝る前には落ち着いた状態で寝れるし、朝も胸やけ的なものがなくすっきり空腹なのです。そして、肌もだんだん荒れが落ち着いてきました。
すごいなー、タニタ!みんなも是非やってみてください。もうやってる人も多いと思うけど。

で、そんな効果を実感しているにも関わらず、昨日は二人で「ちょっと休憩ね」と言って、家の近くに発見したアメリカンなレストランへ行ってしまいました。2週間一回も外食してなかったし。
レストランは、新しいコンドミニアムのエリアに併設されたちょっとしたお店の並ぶ一角。
湖の目の前にあって、ハワイカイ時代によく行った「SHACK」を思い出させます。(あれは湖じゃなかったけどさ)
行ったお店の名前もちょっと似ていて、「Sharky's」でした。
昨日はお天気もよく、さわやかな秋の気候で、目の前の湖に夕暮れ時のピンク色。空港が近いので、飛行機が次々と向こうの空を横切ります。テラス席でよかった~。さらに、隣にワインバーがあって、そこで若いお兄さんがギターで弾き語りしてるのも聞こえてきて、一石二鳥って感じでした。
「John Mayer歌ってくれー」念力で送っていたら、ほんとに歌っていてびっくり~~♡

私がオーダーしたのは、PO-BOY Sandwitchです。ポーボーイ、ってどんな意味だったか忘れちゃったけど、ルイジアナとかあっちの方でよく食べられてるサンドイッチ。料理番組で見てからちょっと食べてみたかったのです。おいしかったけど、当然全部食べられるわけもなく、半分以上持ち帰り。
ジョーダンはブルーチーズがハンバーガーパテの中に入っている男らしいハンバーガーでした。
久しぶりにこういうBAR FOODっぽいもの食べちゃったな。
明日からまたタニタ頑張らなきゃ。

帰り際、セキュリティーガードのおじさんが、桟橋に座っていた若い子4人組を補導していました。たばこでも吸ってたか??

mini golf

<やけに内股>
<見えますか?真ん中にいます>
昨日仕事から帰ってくるなり「ミニゴルフ行きたい?」とジョーダンが聞いてきました。土曜日に同僚とゴルフへ出かけるから練習がしたい、みたいなことなんだと思い、一緒についていくことにしました。
iphoneで調べた、パター練習ができる場所へ向かうと、すでに廃業。しかし、パターをしたいジョーダンは「ブラックライトのとこでもいい!」といい、結局ここへやって来てしまいました。
これ、よくショッピングモールとか、ゲームセンターとかの床に併設されてる、ブラックライトの空間でパターをやるってやつです。
日本にはないかもしれないけど、こっちにはたまにこれ見かけます。これって、高校生カップルとかがキャッキャ言いながらやる遊びのパターコース(18HR)なので、本当のゴルフとはまったく違う種類のものなんだけど。
ここのパターゴルフのテーマは、「海の生き物」と「恐竜」で、パターやってると大きな恐竜の中に穴があってそこにボールを入れなきゃいけない、とか、亀の口の中にボールを入れて、それが4岐路に分かれてて、ボールがかなり遠くの方へいっちゃったり、逆にピンの近くに転がってったり、と。
まあ、ほんとにお遊びです。
1回6ドル。料金も子供のお小遣い並みです!