| <Owen夫妻の欲しいものリスト。ペケがついてるのはもう他の招待客が買ったよ、という印。> |
先週末にDallasへ結婚式参列のため行ってきました。ジョーダンの友達Owenくんの結婚式です。
アメリカの結婚式は日本の結婚式とは違っています。まずご祝儀はないです。あれはあくまで日本の(アジア?わかんないけど)のしきたりです。
アメリカは、ご祝儀の代わり、といってはなんですが「Wedding Gift」があります。これは、新郎新婦が前もって、自分たちの好きなお店や好きなブランドなどへ行き、これから始まる二人の生活に必要なものをレジストリーしてくるわけです。レジストリーする、って分かりますか?よく映画とかで見たことがあるかもしれませんが、二人でバーコードのガンを持って、お店の中を回り、「このお皿が欲しい」「このベッドカバーあったらいいね」「このキッチンセットもいいじゃない?」なんて言いながら、どんどんバーコードを読んでいって、リストを作るんです。
そして、出来上がるのが上の写真のようなリストです。今回はOwen夫妻、Targetでレジストリをしたので、Targetへ赴き、カスタマーサービスにてリストをプリントアウト。そしてそれを片手に、商品コードをもとに彼らがレジストリした欲しいものを買うわけです。
| <左のレシートがギフトレシート。プレゼント用の袋の中に入れるおめでとうカードに挟んでおきます。> |
そして、欲しいものリストにペケがついていない、まだ他の招待客も買っていない商品を探し出して購入します。
購入するときに、「Gift Receipt」というのをもらいます。これは、もし私が買った商品を気に入らなかった場合(欲しいものリストに入っていても、気が変わることってあるからね)、プレゼントとして受け取った側の人たちがこの場合だとTargetに返品しに来るときに使う証明書みたいなものです。アメリカは合理的なので、「せっかくもらったから・・・申し訳ないもんね・・・」と情をくんで、自分が気に入らないダサいプレゼントをそのまま家で保管しておくということは絶対しません。欲しくなければ返す、が基本の国です。
| <木の形をしたアクセサリーホルダーと、写真立て> |
今回、ペケのマークが入っていなかった商品2点、ゲットしてプレゼントしました。写真立ては「WHITE」の指定があったけど、白い方のフレームは傷がついていたので黒い方にしておきました。もし気に入らなかったら、ギフトレシートを持って返品しに行くでしょう。
あなたはどっちがいいですか?ご祝儀?ウェディングギフト?
いつも思うけど、このシステムはホントに合理的だと思う。
返信削除ところで、「なでしこJapan」の結末はもう見た?
私達も、ギフトレジストリーやったよ。
返信削除でも私、かなり控えめに(そこ日本人)
おかげで結構すごく欲しかったものは全部そろったかな。
何も考えずにバーコード読んでたから、気づいたら、18点セットの食器を3セットもたのんでて、あわてて1セットに変更したくらい。
最初は抵抗あったけど、自分でキャッシュでお金もらったら気持ち的に買えないものが多いから、結果的にこのシステム好きっす。